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2009/10/02

「私にできること」朗読ワンポイント朗読教室朗読講座朗読の仕方

表現するにあたって注目したのは、
「ときどき中国語で話しかけてくるのでとまどってしまいます。」
という一文。
このとき、“わたし”はどんな表情だったと思いますか?
普通なら困ってまごまごしている様子なのでしょうが、
私には、それほどあわててる様子はないように感じました。

敏美さんとは、数回登下校もくりかえしているでしょうし、
“なんでもいいから(日本語で)話しかければいいい”と、
使う言葉にたいしての不安もふっきれた後ですので、

私は「もう、また~敏美ちゃんったらっ!」と、ちょっとふざけあってあるような、
仲良しの感じを出したほうが、合うような気がしました。

それに、私なら嬉しいですね。外国人の友達が、
うっかり母国語で話しかけてくるなんて、
ちょっと自慢したいぐらいの“とまどい”です。

いろいろな感情を動かしながら読めば、
そのように微妙な気持ちにも気付くようになります。
その複雑な表情までを表現しようとするところが
朗読の奥深さです。

(字数制限はありますので、いいたいこと全部言えてないことをご了承ください)
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2009/10/02

「たいしょうというなまえのおひめさま」朗読ワンポイント朗読教室

この作品で私が「売り」にしたいと思ったのは、
タイトルである、名前の意外性はもちろん、
「家族の一員である幸せな猫の日常」。
押し付け感のない「正しい猫の飼い方」の本のようで、
猫を飼う事を考えている人や
犬猫殺処分を少しでも減らそうとしている動物愛護団体におしえてあげたい本だな~と思いました。
(↑猫を飼ってますので、完全に私情です(^_^;))

今日は作品の選び方について。
感動的な朗読をしたいと思うあまり、「泣ける作品」を選ぶ傾向がよくありますが、
それでは、感動したよよかったよと言われ「良い朗読ができた」と勘違いするばかり。
いつまでたってもいろんな作品をきちんと読めるようにはなりません。
さきほど私情を書きましたが、私情を交えて読める作品は、
心のこもった朗読が出来ます。(多くの方が「あー、なるほど」と思うでしょう。)
自分の経験と重なる作品を選び、私情を交えながら心のこもった朗読をして、そこで
「感情移入とはこのことか、主人公の気持ちになるとはこのことか。」ということを体感し、
その感覚を覚えておきましょう。
次の朗読につながるいい勉強になります。
私はこの作品で、猫ってかわいいでしょ?ということを伝えたかったです。
そうすることで、一人でも二人でも、猫を捨てる人がいなくなれば嬉しいじゃないですか(^v^)
その思いが“かわいい猫”を表現させて、結果、朗読は成功となります。

(字数制限があるので、いいたいこと全部言えてないことをご了承ください)


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2009/10/02

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