FC2ブログ
2015/01/06

高校の校則違反を違う角度から一蹴した友だちのひとことを思い出した。

我が子に

「自分なりの考えを持っていることは素晴らしいこと」

「自分の思いをきちんと伝えることは、難しいけど大切なこと」と

言ってきたし、これからも伝えていきたい。

それは自分の経験から来ている。


私が通った高校は、

紺のブレザーにスカート、

黒いカバンに黒い皮靴が基本。


しかし当時は、

違反して、

茶色のかばん、茶色の靴をはくのが流行っていた。

先生が来ればあわてて隠す場面も多々。

(ちなみに私はそんなことには興味がなかった)

人と違う持ち物を持っているのだから、

ちょっと目立つし、

そのちょいワルぶりは、まぁ真面目な私たちからすれば、

ちょっとお姉さんに見えてかっこよく見えた。


ところが、

その校則違反を、私の友だちは、

こう言って一蹴した。

「この制服に、茶色は合わないと思うんだよね~。

ファッションセンス的に、黒の方が可愛いよね。」


(ななな、なんだこの人。かっこいい。)


自分の考えをきちんと持ってるこの友だちが、

すごーくかっこよく見えた。

この人は、

私が“ちょっとかっこいい”と思ってた茶かばん茶靴のヤカラの、

ずっと上を行っている。


その友だちって、

私服は、けっこう大人っぽい格好するんだよね。

どっちかというと、茶かばん茶靴を一番に持っていそうな。


そんな人が言ったから、よけいに衝撃。


あなたはそっちじゃなかったのね。

かといって、こっちでもないし、

もっと上から見ていたんだ。

あーなんてかっこいいんだろう。


自分の考えを持っているってかっこいい。

ブレない自分を持っている人って、なんて大人なんだろう。


人のマネもいいけど、自分はどう思うのか……

自分の考えをちゃんと持ってるか?おい自分!

と、今でも自分に問うきっかけになったできごとでした。

感謝。

 ↓↓応援クリック、いつもありがとうございます!
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 熊本(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事

コメント

非公開コメント