立って勉強している!(自分の部屋で)その理由に驚愕
熊本地震で学校が休校になったときから、
高校3年生の息子に受験勉強スイッチが入り、
これでもかっ!ってぐらい、ずーーーっと家で勉強している。
まさしく猛勉強。
テレビは「ブラタモリ」しか見ないし、
ちょと、健康面や精神面で心配せないかんぐらいの勢い。
そんな心配をし始めているときに、
息子が、
なぜか、ずーっと立って勉強している。
机に座らず、高さ95センチのベッドを机にして
(ベッドの下が収納になっている)
立って勉強している!!
おいおい
なんかおかしくないか??
おかしくなったんじゃないか?
とおもって、
精一杯の気遣いで、
「ずーーと座ってるのも疲れるよね…」と、そーっと声をかけてみたところ、
返ってきた言葉は、
「いや、
座ってると、
眠くなる。」
だって。
ひえ~~~~。。
そんなに自分にムチ打たなくても
逆の意味で
そんな子に育てた覚えはないんだけどなぁ…
志望の大学へいけるといいねっ!
すべての受験生に言いたい!
もし志望校に落ちたとしても、それは失敗じゃない。
人生の通過点でしかない。「挑戦した証」という特記付き。
(失敗を恐れるなら、そもそも挑戦しなければいいんだから)
もし受かったとしても、それは成功じゃない。
合格したという通過点なだけ。
成功なんて、
それから先の人生に、
山ほど待っているからね!
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