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2006/12/22

“朗読が上手”の基準。なにをもってして“朗読がうまい”というのか(歌も同じです)

唐突ではあるが、
声のいい歌手は、ある意味気の毒だ。ある意味、損してると思う。

声がきれいで歌もうまいなんて人はよほど恵まれているか
すご~く練習を積んだ人。

なぜそう思うかというと、
声のきれいな人は、ある程度歌えていれば、
まわりのひとが「おお~~。。」と思ってくれる。
だから、さほどがんばらなくても、素人ウケは十分。

しかし、声が良くない人は、よほどの、魅力も含めた表現力がないと注目してもらえないんだ。
だから一生懸命に練習、研究する。
そうやって練習していることで、実は、知らず知らずのうちに、声が磨かれていく。声は、出せば出すほど磨かれていい声になるよね。

いつの間にか、最初から声のきれいな人を、追い越しちゃう。磨かれた声と自分のものにした表現力で。

朗読もいっしょなんですよ。
声が合う朗読作品が少ない私は、
それでもいろんな作品を読みたいと、今でもいろいろ研究中。
いろいろな声を出すことを研究中。

これがはまっちゃうんですよね。

だから、その道が好きな人にはかなわない。
好きであればいくらでも練習できるからね。

最終的には、きれいな発声発音アクセントより、
表現力が勝負。

“表現力”は難しい。

きれいな発声発音アクセントは、練習すれば誰でも出来きる。
真似をすればいいからね。

でも“表現”は、その人その人の思いを出すということ。
“思い”はまねできないんだ。



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