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2010/03/22

小塚崇彦選手をえこひいきする表現力評論家 その3.5  <演技中の集中力とはなにか、雑念とはなにか。>

小塚崇彦選手をえこひいきする表現力評論家 その3.5
<演技中の集中力とはなにか、雑念とはなにか。>
(その3から続いてます。)

(表現力について語らせていただいています。
演技のA・B・Cについては、その2をご覧ください)


浅田真央ちゃんも小塚崇彦君も、演技のCを身につけると、ぜったいにいいメダルが取れると思う。

高橋大輔選手のように、演技のCからはいれるようになれば、AとBはたいして練習しなくても、
また、たいして説明してもらわなくても分かるようになる。
言われなくても、指先まで気持を込める事が、自然とできちゃうってこと。
だって、CあってこそのA・Bなんだから。
(真央ちゃんと小塚君は、指先に演技の神経が行き届いてないですね、まだ。)

それに、Cが強ければつよいほど、緊張とかプレッシャーとかいう雑念は入りにくい。

高橋選手のフリー、出だしの寝ているところでは手が震えていたけど、
起きたら大丈夫だった、というのはその表れです。

演技を始めたら、演技のCのことであたまがいっぱいになるので、
緊張とかプレッシャーという雑念がはいる余地がないんです。
(考えてる事全体を10とするならば、演技Cのことなど、想像することに8、エレメントなど理性や現実に2の脳を使ってるってとこでしょうか。ざっと、右脳対左脳が8対2。)

この比率が逆転すると、“やらされてる感” が見える演技になっちゃう。
当然、“緊張”のパーセンテージも高くなる。
そうなると、表現者として、× ということになる。


その4に続く

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