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2010/03/24

小塚崇彦選手をえこひいきする表現力評論家 その4 <クールな小塚君に惹かれる表現力評論家>

小塚崇彦選手をえこひいきする表現力評論家 その4
<クールな小塚君に惹かれる表現力評論家>

その3.5から続きます。

(表現力について語らせていただいています。
演技のA・B・Cについては、その2をご覧ください)

小塚君が演技のCから入れているところは、いま思いつくところでは、
ショートの最初の、さわやかウィンク(全日本ではセクシーウィンクだった)と、
最後の、ワイルドに顔を上げるところ。
本人も、はっきりしたものが心にあるから、とてもやりやすい動作というか、
自分でも心配なくやれている振り付けだと思いますよ。
<思い>に伴った表情が出ていると思います。

ここだけの話、このブログに
「小塚崇彦 ウィンク」のキーワードで検索してくる人の多いこと多いこと!

いやー、でも、ほんと、小塚君はカッコイイです。
クールで。(このクールは、“涼しげ、かっこいい”という意味にとって下さい)
表現力評論家としては、表現は表情が命と思っているのに、
クールで通してしまう小塚君に惹かれて惹かれて…。。
どうしてかなぁ…

そこが不思議な魅力。

クール……というか、ノーブル(noble)と言ってしまおう。

小塚崇彦のノーブルなスケーティングは、世界を魅了する……

しかし!ここで小塚君を甘やかしては、オリンピックでメダルが獲れないんだ!


さて、浅田真央ちゃんを5番にしたのは(その1をご覧ください)、
ショートとフリーで、表情をガラリと変える事が出来ているから。

しかし、本当に曲想やストーリーによる表情かどうかは疑問。

フリーは、終盤に近付くにつれて“バテバテになった苦しげな表情”
に見えてしまうからだ。

おそらく、
曲想・曲の意味を表わそうとしている表情ではない。
どちらかというと、
“キムヨナちゃんには負けないわ!
絶対完璧に滑って見せる!
絶対フリーで逆転して見せる!”
という思いのほうが強い表情だ。

曲想にあった険しい表情というより、
激しい演技にバテバテの苦しげな表情に見えてしまうのは
私だけじゃないと思う。

その表情を、“表現による表情”とジャッジが見るか、
私のようにとるかはわからない。

演技のCがわかると、
高橋大輔選手のように1曲の中でいろんな表情を
見せることができるようになる。すると、

例え苦しくて険しい表情になったとしても
それは、見る人に感動を与える表情に、必ずなる。

その5に続く。
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