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2010/03/28

小塚崇彦選手をえこひいきする表現力評論家 その6.5 <表現しやすい感情とは?>

小塚崇彦選手をえこひいきする表現力評論家 その6.5
<表現しやすい感情とは?>
演技のABCについてはその2をご覧ください。
 
安藤美姫選手は、トリノ五輪の時とバンクーバーでは、
表現力がかわりました。
安藤選手は、演技のCから入る事を知ってしまったんです。
これは、練習しているうちにだんだんと出来るようになるんじゃなくて、
“あ!表現するってこのことか!感情を入れるってこのことか!”
と、ある日突然、スイッチが入ったようにピンと来るんです。

ついでにいいますと、楽しさや喜びを表現するより、
悲しさや辛さ、寂しさのほうが表現しやすいです。

だって、
演技は一人でやるものでしょう。
一人で泣く事はあっても、一人で喜ぶ事は、
人生の中でそう経験がないですからね。

昔、なんのCMだったか…
「一人で泣くのは簡単だけど、一人で笑うのは難しい」っていうフレーズがありました。
名コピーだと思います。

その6.6へ続く

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