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2014/02/27

志望高校に落ちても、高校受験の結果に「失敗」という言葉を使わないで下さい。何が失敗なんですか?

「じつは、ウチの子も高校受験に失敗しまして……」

信じられない言葉だ。しかも、中学校の先生が言った言葉。

何が失敗なんですか?と、とても腹が立った。


失敗だったか成功だったかは、

高校に3年通って、卒業するときに分かることなんじゃないの?

たとえ受験に成功しても(志望校に合格しても)、合わないで辞める子もいる。

逆に、志望校じゃなくても、「めっちゃ楽しかった!」と言って卒業していく子もいるんです。


志望校に落ちたからって、なーんにも、失敗したわけじゃない。

ちょっと予定が変更になるだけのこと。まだ、たかが15、16の子どもなんです。

まだまだ先が何十年もあるんだから、失敗も成功もないです。ただの通過点です。


志望校に受かろうが落ちようが、

ひとまず、クラスのみんなと最後まで受験勉強を頑張ったことをねぎらってあげようじゃありませんか。

行く高校が決まったことを喜んであげようじゃありませんか。

これから精一杯楽しい高校生活を送れるよう、応援しようじゃありませんか。


それを思うと、志望校に合格させられなかったからって、

塾の先生が謝りにくるのはどうかと思う。


子どもは、

「先生を謝らせてしまった、自分のやったことはダメだったんだ……」と、なっちゃうよね。

これでいいスタートが切れるわけがない。


志望校に受かろうが落ちようが、3年後の高校卒業の日に

「3年間、めっちゃ楽しかった!」

この言葉を、私は聞きたいと思います。

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